はいだしょうこ“2ショット写真”撮った同級生に29年越しの告白「嫌いじゃなかったけど…」
2020年01月22日 20:58
芸能
男女3人グループずつでそれぞれがペアを組み「自分は違う子にしたかったけど、グループの他の子がその子を好きだったという噂があって…嫌いじゃなかったけど、1番好きな子と乗れなかった」と本音で語る。そこでペアになったのがその人で、他の同級生と喫茶店に行ったときに「はいだと肩組んで写真撮れよ!」と囃し立てられ、2ショット写真を撮る流れに。はいだは写真を見て「めちゃくちゃぎこちなくて技をかけてるみたい」と振り返った。
番組ではその男性がVTR出演。医学部に進んだ後、現在はケアクリニックで院長を務めているという。はいだのインタビューの動画を最初こそ嬉しそうに見ていたが「嫌いじゃなかったけど、1番好きな子と乗れなかった」という言葉に撃沈。「期待というか、好かれていたんだと勘違いしていた」と苦笑した。
はいだが本当に好きだった人物の名前が明かされると「あ~」と納得の表情。「肩に手を回せないので、椅子に手を伸ばしていた」のがぎこちなさの原因だったようで「彼はそういうことできるキャラなんです…」とポツリ。今でも連絡を取り合う仲だそうで「次会ったらどうなるか…うぬぼれてました!」と笑顔で話した。
最後に、はいだへのメッセージが。「ますますのご活躍を期待しております。また同総会でお話を聞かせてください!」とエールを送った。スタジオでは、はいだが「私、本当にひどい人だわ!」と話すと、MCの堀内健(50)が「でも(一緒にVTRを見ている)職場の人がみんなクスクス『院長先生らしい』って笑ってる。いい職場だね」という言葉にうなずいていた。