イモト 正月に夫の実家でうれしかったこと…「嫁になったんだなと感じました」
2020年01月30日 18:56
芸能
初めて「お泊まり」で石崎氏の実家を訪れたイモトは、「めちゃくちゃおいしいと噂に聞いていた」石崎家のお雑煮をいただき、夫の両親らと近所の神社に参拝。「元日に初詣という“ザ・正月”っぽいことをしたのが初めてで。こんなに元日から人がいるんだ!とびっくりしちゃった」と初詣の人出に驚いたという。
手水舎で手を清めるまでに30分、おさい銭までにさらに30分という大混雑の中、40分並んでおみくじを引いたところ、何と人生初の「凶」。その神社は「毎年凶が出る」と石崎氏の姉から聞いてはいたものの、家族の5人中3人が凶という驚きの結果となった。それでも「最悪の元日だと思って…もう、やだ!初めて見た“凶”と思って」と笑いながら振り返り、ほのぼのとした正月の一コマを明かした。
その夜は“お泊まり”だというのにパジャマを忘れてしまったというイモト。風呂からあがると「懐かしい感じの、かわいい花柄の“おばちゃんパジャマ”」が用意してあったといい、「凄い温かかったですね。サイズもぴったりで。(石崎氏の)お母さんからお借りして、そのパジャマで寝るっていう…うれしいなあと思って、嫁になったんだなというのを感じました」とうれしそうに話していた。