松本人志 執行猶予中の仕事復帰議論に「日本の法律が薬に甘い」「本来は刑務所に入るべき」
2020年02月09日 11:29
芸能
松本は「芸能界は甘いというより、日本の法律が薬に甘いんですよ」とキッパリ。「たとえ何十年やろうが、10代の時から薬やろうが、初犯は執行猶予が付くって決まっちゃっている。オファーがあるなら本人がやる気あるなら、どんどん稼いでいっぱい納税してくださいって、国民の三大が義務の1つなんだから」としたうえで「僕は本来は刑務所に入るべきだと思います」と持論を展開。「あまりひどい場合はね、何十年にも渡ってやってきたり、10代の時からやってきたという人は刑務所に入るべき。刑務所に入れば、お仕事はできない。こんな議論にもならない。執行猶予で暇でやる気あるんだったら働いてほしい」と主張した。