紅しょうが「3D感」で優勝狙う 早くも特典「特別番組」への構想披露も
2020年02月10日 14:15
芸能
また、「優勝も100万円も欲しい」と熱望した。優勝特典で与えられる特別番組について「男性を笑かせたら、その人が1枚ずつ脱いでいく企画。やってもいいと言われた」と、早くも構想を披露。「何もかも欲しい私が(出場12人中)一番欲深い」と豪語した。
売りは「圧迫感」と笑い、「3D感を出せたら」。同大会で初審査員を務める「ブラックマヨネーズ」の吉田敬(46)、「アンタッチャブル」の柴田英嗣(44)について「2人とも女好きなんで、私たちは有利」と語った相方・稲田美紀(31)に、「(自分が)足引っ張ってない?」と苦笑いだった。
出場コンビは他に、「蛙亭」「ニッポンの社長」「ビスケットブラザーズ」「カベポスター」「マユリカ」。