瀧内公美 主演女優賞の裸の演技に紅潮「本当に腰が痛くなった作品」
2020年02月11日 20:25
芸能
![瀧内公美 主演女優賞の裸の演技に紅潮「本当に腰が痛くなった作品」](/entertainment/news/2020/02/11/jpeg/20200211s00041000358000p_view.jpg)
「2人しか出ていない映画で、相手役をして下さった柄本佑さんに感謝を伝えたいです」と話した。
数年ぶりに再会したいとこ同士の危険な関係を描き、司会者からも劇中では「ほとんど服を着ていなかったですよね」と突っ込まれると、顔を赤らめながら「そういう映画ですからね。腰が本当に痛くなった作品」と撮影を振り返った。
荒井晴彦監督(73)も日本映画作品賞を受賞し。「70過ぎた脚本家が3本目に撮った映画。低予算でR18の裸の映画が1位でいいんでしょうか」と話すと、爆笑に包まれた。