橋下徹氏 槇原容疑者の作品は「むしろ売って寄付するとか、活用したらいい」
2020年02月15日 13:31
芸能
その一方、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(50)は「会社としてこういう対応がきれいだけど、むしろ売って、薬物依存の脱却プログラムのほうに寄付するとか、そういう施設に寄付するとか、そういうほうに活用したらいい。(カラオケとかは)そういうのは贖罪寄付といって、槇原さんの了承を得て、薬物脱却のプログラムに寄付するという活動に使ったらいい」と提案。これには、歌手で俳優の中条きよし(73)も「一理あるよね」と同調した。