EBiDAN、五輪の波に乗る!卓球学園ドラマにイケメン22人出演「世の中にすげーって思わせたい」
2020年02月25日 05:00
芸能
卓球を題材にしたストーリーで、上下関係を卓球の勝敗が決める「卓球戦国時代」に競い合う高校生たちの姿を描く。佐野は「ギフテッド」と呼ばれる特殊能力を持ち、0・1秒先が見える卓球部員役で「1カ月くらい卓球の猛特訓をしました。ジャンプしながらスマッシュを打ったり、迫力のある卓球シーンを見てほしい」とPR。放送終了後には東京五輪も控えており「オリンピックの波に僕たちも乗って、この作品で世の中に“エビダンすげー”って思わせたい。何より、みんなイケメンです」と笑顔で語った。
主題歌の「FAKE MOTION」を各グループのボーカリストが集結して担当。森崎は「個々で入れた歌の完成を聞いて、このチームは凄いと思った。この曲だけで卓球を3Dに感じる」と手応えを感じていた。
会見ではTリーグ初代王者の「木下マイスター東京」の田添健汰(24)と対決する場面も。佐野は田添の「本気のサーブ」に完敗だったが、「1日2~3時間、3~4時間?やっぱり半日くらいの練習をしてきた。作中ではかっこいい卓球を見せたい」と語った。