上白石萌音主演「恋はつづくよどこまでも」第7話11・9% 自己最高更新!
2020年02月26日 09:26
芸能
小学館「プチコミック」で掲載されていた円城寺マキ氏による同名漫画が原作。偶然の出会いで一目ぼれしたエリート医師・天堂浬(佐藤健)と働くため看護師になった新米ナース・佐倉七瀬(上白石)が恋に仕事に奮闘する物語。上白石はゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演で、佐藤健(30)との共演も今作が初めて。
脇を固めるのは、謎の美女・流子役の香里奈(36)のほか、循環器内科の医師・来生晃一役の毎熊克哉(32)、天堂の元恋人で医学部の同期・若林みのり役の蓮佛美沙子(28)、副院長で天堂の指導医・小石川六郎役の山本耕史(43)ら。お笑いコンビ「ミキ」の昂生(33)がドラマ初出演することも話題になっている。主題歌はOfficial髭男dismの「I Love...」を起用されている。
第7話は天堂浬(佐藤)の元恋人の妹・若林みおり(蓮佛)が天堂へ告白したことで不安になる佐倉七瀬(上白石)。流子(香里奈)に相談すると天堂との遊園地デートを提案される。そんな中、日浦総合病院には、七瀬とひょんな出会い方をした上条周志がVIP待遇で特別室に入院。天堂が七瀬の彼氏だと知ると、まるで天堂を挑発するかのような行動を次々と起こし…という展開だった。