広瀬すず 1人カラオケ行く意外な理由にフット後藤感心、“溺愛”中の芸人も語る
2020年03月25日 16:03
芸能
過去、ドラマで自身が演じた役柄を引き合いに出し、「説得力のあるスピーチをずっと、何十分もし続ける女の子を演じた時、その声じゃだめだなって思って。(カラオケに)4時間くらい1人で行って、ずっと大声で歌い続けるっていう。喉を潰したくて」と打ち明けた。
低音ボイスを出せるよう、喉に自ら負担をかけるという理由に、後藤は「潰したくて?へー」と感心。スタジオにも感嘆の声が上がった。
一方、番組では広瀬について「ある男性を溺愛していることが発覚」とし、お笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次(41)にハマっていると紹介。広瀬は、秋山がさまざまなキャラを演じるドキュメンタリー風作品「クリエイターズ・ファイル」のファンといい、「動画をずっと見ていて、朝ドラの撮影の合間に疲れたなぁ、長いねっていうときはそれを見てました」。広瀬のために秋山が撮り下ろした「クリエイターズ・ファイル」の特別版の動画も贈られ、「うれしいです」と笑みを浮かべていた。