橋下徹氏 発熱で自宅療養中「概ね36度8分」倦怠感ほぼないものの「喉の違和感は残っています」
2020年03月26日 09:10
芸能
続けて「ただ喉の違和感は残っています」と説明。「かつてなら仕事をしていました。僕は扁桃腺をよく腫らすので、その違いがわかりませんが、今日も自宅で様子を見ます。明日も喉がよくならなければ相談センターに連絡し紹介された指定病院で診察を受けてみます。現在、家族に異変はありません」と伝えた。
橋下氏は24日に体温をチェックしたところ37度3分の発熱があり、喉には痰(たん)が絡む違和感があることから、仕事をキャンセルして自宅で静養することを報告していた。