赤江珠緒アナが“復帰” 2日はテレワーク 喉の不調は細菌性気管支炎「劇的に治った」
2020年04月06日 13:38
芸能
赤江は「通常だったら『ご心配をおかけしてすみません』とか、それが社会人として当然のごあいさつなんですが、あえてそれは申し上げまいと私は思いまして」と前置きしつつも、ややグダグダになった2日のテレワーク中継について、「木曜の放送内容に関しては申し訳なかったです」と謝罪した。
回線を安定させるため自宅の固定電話を使ったものの、同じ回線で番組の台本がファクスで入るなど、トラブルが続いたという。「こっちは電話をつないでいるのに、(ファクス着信の)電話が鳴って、『すみません、切ります』みたいになったり、家だからピンポンって(呼び鈴で)マネジャーが来ちゃったりとか、いろんなハプニングが起きてしまいました。放送内容に関してはトンチキになってしまい、それに関しては申し訳ない」。平謝りする赤江に、月曜パートナーのカンニング竹山(48)は「家でやってるからしょうがないよね。宅配便が来る可能性だってあるし」とフォローしていた。