橋下徹氏、PCR検査受けていた 結果は陰性 5日の在宅生出演後に再び喉の不調

2020年04月11日 12:07

芸能

橋下徹氏、PCR検査受けていた 結果は陰性 5日の在宅生出演後に再び喉の不調
橋下徹氏 Photo By スポニチ
 SNS上で体調不良を訴えていた元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が11日、関西テレビ「胸いっぱい!サミット」(土曜正午)に生出演。今週に入ってPCR検査を受け、陰性と判定されたことを明かした。
 橋下氏は先月24日、微熱が出たため入っていた仕事をすべてキャンセルしたことを自身のツイッターを報告。今月2日には仕事復帰となる同局「報道ランナー」生出演を、喉の不調のため急きょ見合わせ。5日はフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に、大阪にある自身の法律事務所から、テレワークで生出演していた

 橋下氏は「3週間前に熱を出しまして、すぐ仕事をキャンセルして2週間休んだ。この間の日曜日(5日)に生放送に出たんですけど、またその夜から喉がダメになって。3日間待機して、診察を受けた。そうしたら“これはPCRを受けるべきだ”ということで検査を受けました」と経緯を説明。検査結果については「陰性だった」と明かした。
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