ウエンツ瑛士 英留学中に“淡い恋”「2つ3つさせてもらいました」
2020年04月14日 20:40
芸能
この日の放送の収録は3月17日。ウエンツは3月4日に帰国したものの、まだ荷物はトランクルームに預けたままと言い「友達の家とか、ホテル。ホテルもお金かかるから、カプセルホテルとかドミトリー」と語り、この日も「1Kのウイークリーマンションから来た」と話した。ウエンツは住む家を「探してるんだけど、審査落ちたの。タレントとして、将来の見込みが少ない。1年半は無職だった訳じゃない。そこからちゃんと働きますかっていう…そこで審査が決まる訳じゃない」とまだ住む家が決まらない理由を明かした。
それでも、昔からポンドが安い時に買ってためており、英国に行くことは「いつか行くんじゃないかな、と思っていた。行って勉強したいなって思っていた」と語り、「めっちゃ元気だった。めっちゃやりきってきました」と後悔はない様子。「挑戦して本当によかった。たくさんの方にご迷惑をおかけしたけど、目標を達成して帰ってこれたのは、皆さんが守ってくれて、プレッシャーを掛けてくれたから」と感謝した。
また、DAIGO(42)から「イギリスでモテました?」と聞かれたウエンツは「モテたかどうかは、誰かと比べることになるからわからないけど、いい恋は2つ3つさせてもらいました」と語った。相手は外国人で、「恋人かどうかの淡い関係…」と明かした。
最後には、山瀬、DAIGO、「オリエンタルラジオ」藤森慎吾(37)、日本テレビの青木源太 アナウンサー(36)、石塚英彦(58)、ウエンツに代わって1年半、番組に出演しているヒロミ(55)も登場し全員集合。ウエンツは復帰を祝われ、「ここから全力で頑張りたいと思っています」と誓っていた。ウエンツから「番組を大きくするのに、お力をお借りしたい」と言われたヒロミも、「やりますよ。4月以降も頑張りましょう!」と、今後も出演することを約束した。