大桃美代子 スーパーでの人々の行動にあ然「え?戻す?」
2020年04月15日 08:07
芸能
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さらに「スーパーに行って見たら、混んではいないものの、後ろにすぐ人がいたり、手に取って戻されたりするのをみると、『え?戻す?』って気持ちになってきます」と驚いたことを明かし、「レジでは、前の方との距離をとるように 床にテーブが貼られているのですが、1.8メートルはないんじゃない?という距離。二人で買いに来て『ソース持って来て。今日はナニにする?』とかペチャペチャ話をしていると気になります」と人々の行動に疑問符。「やっぱり、海外みたいに『買い物は一人』と決めないと しゃべったりすることが、飛沫に繋がり、スーパーがクラスターになるってことになってしまわないかと想像します。なんだか凄ーく、クレーマーみたいになって申し訳ないのですが、本当にそれくらいしないと、買い物を家族のアミューズメントにしてしまうと思うのです」と主張。「レジにもビニールのカーテンがかけられ 飛沫感染を意識していますよね。レジの方も感染リスクを抱えながら頑張ってくださっています。流通、スーパーのみなさまに感謝です。生活を安定、安心させてくださり、ありがとうございます。そして医療崩壊をさせないために、兎に角感染しないことが最優先。気をつけすぎでも足りないくらいではないかと思います」と続けた。
「本当に家にいましょう!我慢して、感染が落ち着けば、少し自由がやって来ます。スーパーをクラスターにしない!絶対させてはいけないのです」とし、「スーパーが休業になったらみんながこまりますから。スーパーは基本、代表者、一人で買い物する。(介護が必要な方は例外、、、)そして出来るだけ私語禁止!これマナーにしたいです。きつい言い方になってすみません。今は、本当にきをつけないといけない時期なんだと自覚して行動したいと思うのです」と呼びかけた。
「スーパーの営業を否定しているように思われる方もいらっしゃるようですが、決してそうではなく、開店する努力や、流通の方には感謝しています。そして、医療の第一線で戦うエッセンシャルワーカーの医療従事者の皆様にも本当に感謝しています。今の我慢が、未来の苦痛を軽くするための行動だと、自分にも言い聞かせています」と気を引き締め、「八割が移動しなければ、ピークはなだらかになり、収束にむかう、と言うデータがあります。家の中で少しでも楽しく過ごす方法をアップしたいです。きつい言い方で嫌な思いをされた方、申し訳ないです。数週間、我慢して国に協力してみませんか?と、スーパーで思うおばちゃんでした」と訴えた。