「エール」田口浩正に続く松尾諭の登場にネット混同「同じドラマはやめてw」松尾本人も「一人二役(嘘)」
2020年04月15日 16:30
芸能
13~14日(第11~12話)にゲスト出演した田口が演じたのは、裕一の父・三郎(唐沢寿明)に商談を持ち掛ける京都の商人・吉野福之助。吉野は姿を消し、三郎はだまされる羽目に。
レギュラー出演の松尾が演じるのは、商業高校を卒業した裕一が勤める銀行の先輩行員・鈴木廉平。この日の第15話の最後に登場した。
インターネット上には「同じドラマに田口浩正と松尾諭を出すのやめてくださいw」「ホント紛らわしい。よく似ていますね(笑)」「田口浩正と松尾諭が出てきて、1人2役と混同してる人が多そう」などの書き込みが続出。以前から「見分けがつかない」と話題になっており、松尾本人もこの日、自身のツイッターに「今日は一人二役でした(嘘)」と投稿し、反響を呼んだ。