叱られたデーブ・スペクター氏の“その後” 爆問・田中が暴露「…可哀そう」
2020年04月22日 11:45
芸能
田中は、「この間もサンジャポの控え(室)でメークしてて、例によってデーブさんがまた、くっだらねぇことをいろいろ言ってた」と、怒鳴られた12日と全く同じ様子だったと説明。太田光(54)は「まだ懲りないの?デーブ・クラスターは」とあきれながら、クラスター(集団感染)をスペクター氏にかけて笑いを誘った。
さらに田中が「デーブ・クラスターがずっとしゃべってたら、そこに奥仲先生入ってきたの。(すると)ピタッと(話すのを)止めちゃって。何もしゃべんなくなっちゃって」と明かすと、太田は「よっぽど堪えたんだろうね!」と笑い転げた。
田中はデーブ氏の結末について、「徐々に距離とって…いなくなっちゃって…可哀そう」と報告した。
12日にメーク室で騒々しかったデーブ氏を奥仲氏は「いい加減にしてください。もうしゃべっちゃっダメ!!あなたね、離れて、離れて…全然自覚ない、危機感がないんだよ」と飛沫感染の危険性について説教。太田は「怒られてさ、涙目になっているんだって、デーブさんが」と振り返り、田中も「子どもの頃以来だっていうからね。あんなに怒られたの。日本に来て一番怒られた」と伝えていた。