大桃美代子 宅配業者に手渡ししている物「誰かのためになる…自己肯定感が増します」
2020年04月25日 10:12
芸能
「マスクが潤沢にあるわけではありませんが、『アベノマスク』も届いたことですし、いざとなったら、バンダナでも巻いて飛沫だけは飛ばないように外出すればいいから~と考え、配達のお兄さんにお渡しするのですが、断る方はいません。『本当に足りないんだ』と実感するばかり」とマスク不足を痛感した様子。「生活を支えてくれる働く人が倒れたら、自分たちの生活が不便になる。個人が分配をして社会が最適化して行く~が今のマスクなのではないかな?と思います」とつづった。
「そして、なけなしのマスクが少なくなるのですが、『喜んでくれてよかった~』と心がスッキリするのです」と大桃。「自分にとって、足りないな~と思うものを社会に差し出し、誰かのためになる。。。。自己肯定感が増します。いつまで続けられるかわかりませんが、社会インフラのために働く人にエールを!医療従事者の皆様、スーパーなど流通で働く皆様、電気、ガス、水道、電話、、、、たくさんの方に支えれれています。感謝、感謝です」と続けた。
さらに「週末も配達のお兄さんしか、会わないと思います」とも。通販を利用しているようで、「アマゾンは早いね。ドア前に『置き配』も増えてきました」と進化を感じつつ「1週間くらいまたされて、まだこないってものもあり、、、、到着日は確認して買わないとだめですね。。。(当たり前か、、、)生活必需品ではないものは、『緊急事態宣言』が解除されてからの配達になります。。。もあり、欲しい物が買えないというものもありますね。そこは我慢なのかな。。。」とボヤキも。「ライフラインを支えてくださる皆様に感謝。#STAYHOME で過ごしましょう」と締めくくった。