嵐のリモート紙芝居「三びきのこぶた」に反響 1時間で30万再生 リモート紙芝居、ちいぶたトレンド入り
2020年04月25日 12:08
芸能
紙芝居と選んだ理由についてもおそらく僕らの表情も楽しんでもらえるだろうと、チョイスしました」と説明した。
初回の題材は「三びきのこぶた」。あみだくじで配役決めをし、櫻井がナレーションを務め、松本潤(36)がオオカミ・おかあさんの2役、大ブタが二宮和也(36)、中ブタが大野智(39)、ちいぶたが相葉雅紀(37)を演じることに。和気あいあいとした嵐らしい雰囲気と、5人の熱演で楽しませた。
動画を投稿すると、1時間足らずで再生回数30万回を超える大反響。トレンドランキングで「リモート紙芝居」「紙芝居」がいきなりの1位。相葉が演じた「ちいぶた」も急上昇する反響ぶりとなっている。
嵐は2週連続で土曜日に、過去のライブ映像を期間限定で公開していた。