千原ジュニア「しょっちゅう警察が来てた」、漫才練習中に勘違いされ…
2020年04月29日 17:55
芸能
若手時代、相方のせいじ(50)と漫才の練習をするときは、大阪・なんばグランド花月の近くの公園だったジュニア。当時、漫才の練習が、「殴り合っている」と勘違いされたこともあったそうで「しょっちゅう警察が来てた」と回顧。また、公園で練習する芸人も多かっただけに、「花火禁止」「キャッチボール禁止」のほかにも「漫才の練習禁止」というルールが設けられたと明かし、共演者を驚かせていた。
2020年04月29日 17:55
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