松本人志 5年連続R―1決勝敗退のおいでやす小田をフォロー「無冠の帝王っておるからな」
2020年05月03日 15:25
芸能
小田は、松本から何度も「面白い」とほめられたことがあると告白。初めて出会ったのがトイレだったことを明かし、「『おいでやすやんけ。お前おもろいな』と言ってくれたんですよ」と振り返った。
しかし、今年のR―1では決勝に進出したものの視聴者票がゼロで敗退。司会を務めた雨上がり決死隊・蛍原徹(52)は、小田への視聴者票がゼロだったことに疑問を感じて自身の家族に小田のネタの感想を聞いたところ、「全然おもんない」と言われたという。
すると、松本は「無冠の帝王っておるからな。トイレで一緒になった時が一番本心なわけやん。なんにも悩むこともない」と小田をフォロー。しかし、松本からの高評価が世間に浸透していないことに小田が不満そうな様子を見せると、松本は「俺がおいでやすがおもろいって、そんな強くも言ってないやん」とツッコんでいた。