渡辺直美が震えた恐怖体験 ストーカーが自宅ドアの前で「いつも開いてるのにな…」
2020年05月08日 12:17
芸能
![渡辺直美が震えた恐怖体験 ストーカーが自宅ドアの前で「いつも開いてるのにな…」](/entertainment/news/2020/05/08/jpeg/20200508s00041000162000p_view.jpg)
渡辺はストーカーの存在に気がついたきっかけを「夜中に急に知らない男の人がインターホンを鳴らしてきて…」と説明し、「カメラに向かって(男の人が)揺れてて」と当時の状況を振り返った。男がドアを開けようとしたが、その時は渡辺が在宅しており開かなかったため「いつも開いてるのにな…」と言い残し去っていったという。
実は、自宅の鍵を紛失して施錠せずに過ごしていた渡辺。新しい鍵が完成するまでの1カ月間、ストーカーが部屋に侵入していたという。
「鍵ないのに閉まってるんですよ。中に明らかに人がいるわけじゃないですか」と状況を説明。その場から走って逃げ、交番に行っている間にストーカーは逃走していたという。
自宅の中を見た警察官から「これは荒らされたんですか?」と尋ねられ、「もともと汚いんです…」と正直に答えたことも明かしていた。