中居正広 つらい日々も前向きに「僕、書いてます」 緊急事態宣言が明けたらしたいこと…ノートにつづる
2020年05月10日 21:34
芸能
そして「う~ん…」としばらくうなった後で「この緊急事態宣言が明けたら何しようをノートに書いてみてはいかがでしょうか」とリスナーに問いかけ「僕、書いてます」とつらい日々を何とか前向きに乗り越えるため自ら実践していることを明かした。「これね、いろんな人に聞いてみたいんだよな。こんだけの経験がないから。これが明けたら、みんな何?やりたいことみんな違うと思うんですよ」と中居。ここで、暗くなり過ぎないように気を使ってか「オレはちょっと…女の子としゃべりたい」といきなり女の子の話をして大笑いしつつ「男ともしゃべりたいけどさ、女の子ともしゃべりたい。野球見たい。仲間とも…」とし「何したい?みんな」と再び語りかけた。
すぐに真面目なトーンに戻った中居は「ノートに書いてみてください。こんなの初めてなわけですから。こんなね、ロープでがんじがらめにされてるのは初めてですから。何したいか…。それを全部コンプリートしたいですよね。仲間と会いたい。お酒飲みにいきたい…でも、長いだろうなぁ、その日」と待ちわびる気持ちを明かすと「真価問われてるなぁと思いながら過ごしてます」と楽しいことを待ちつつ、今は我慢して自粛することの大切さを説いていた。