滝沢カレン、中学時代に髪を常に濡らしていた理由告白「アピールなんです」
2020年05月12日 21:41
芸能
その理由を問われると滝沢は「(自身がハーフということもあって)髪の毛が茶色かったんですね。お風呂上りだけ髪が黒くなることに気づいたんです。それもカンタ(への)アピールなんですけど、ハーフだと思われたら好きになってもらえないなと思ったら、髪を真っ黒にしたかった。だから濡れちゃってた」と告白。髪を濡らしていたのは、彼の気を引くためだったという。
すると「で、絞らないんです、私は」と、さらに滝沢流のこだわりがあったことを説明。結果として「濡らしすぎて、カンタに“ダースベーダー”ってあだ名付けられて…」と、当時を振り返るとスタジオは拍手喝采。「カンタ、いいですね」「カンタ、いい例え」の声が飛んでいた。