研ナオコ、志村さんとのコント共演を回想「オチはけんちゃんが考えて」 デュエット曲振り付け秘話も
2020年05月13日 09:04
芸能
![研ナオコ、志村さんとのコント共演を回想「オチはけんちゃんが考えて」 デュエット曲振り付け秘話も](/entertainment/news/2020/05/13/jpeg/20200513s00041000108000p_view.jpg)
「アンタッチャブル」の柴田英嗣(44)が「どういうストーリーかは読めないし、オチも当然読めない」とコントの秀逸さについて語ると、研は「オチはね、けんちゃんが考えて」と当時を回想。往年のギャグ「生たまご」の独特の言い回しを、柴田と「千鳥」の大悟(40)に伝授した。
さらに、つんく♂(51)プロデュースで01年にリリースした志村さんとのデュエット曲「銀座あたりでギン!ギン!ギン!」についてもエピソードを披露。「一緒に何かやりたいねっていう話があって、つんく♂君につくってもらって。“ギン!ギン!ギン!”ってところはたぶん、けんちゃんが“ギン!ギン!ギン!”ってやったんだと思う」と、歌詞や振り付けに志村さんのアドリブが加味されていることを明かしていた。