加藤浩次、黒川検事長と記者の関係性を批判「こんな古いことやってたらダメ」コロナ禍での意識の低さも指摘
2020年05月21日 08:51
芸能
緊急事態宣言発令下にも関わらず、集まって賭け麻雀に興じていたとされる黒川氏と記者らについて、加藤は「検事長という立場、新聞社という立場の人が全く不要不急じゃないところに集まって、密をつくって麻雀をやっている意識の低さが問題」と指摘。
また「記者と検事長という立場の人が麻雀をしている。その中でスクープをとるという大義名分があるのは分かるし、健全にしっかりそういうのを分けてやっている記者もいると思う。でも、こういう状況ってもうナンセンスなんじゃないの?」と記者と黒川検事長の関係性を疑問視。「こんな古いことやってたらダメですよ。いつまでやってんの。しかもこの時期に」と批判した。