アンタ山崎 道端で山里亮太に偶然遭遇「変な人に声をかけられたかと」隣の蒼井優で認識
2020年05月25日 15:45
芸能
会ったのは1カ月ほど前だったという。山里といえば赤フレームのメガネがトレードマークだが、会った時はメガネを外しており、「普段、メガネをしてないから、すんげえ変な人に声を掛けられたかと思って」と一見、山里とは分からなかったという。しかし、隣にいた蒼井はすぐに分かったようで、「たまたまちょこっと外に出てた時ですけど、声を掛けられて。そしたら、奥さんと…。奥様を見て、『ということはこれ、山ちゃんね』っていう」と、蒼井経由で山里を認識したことをジョークまじりに明かした。
もともと蒼井の大ファンでもある山崎は、「『モテない、モテない』なんて(自分と)一緒にやってた男が、蒼井優ちゃんですよ。俺、好きだったのよ。『フラガール』ね、見に行ってた。ラジオでも言ったよね?」と、蒼井の代表作を挙げながら、興奮気味に主張した。
06年の公開から13年後、蒼井のハートを射止めたのは、モテない仲間?だったはずの山里だった。山崎は「あの時の俺、タイムマシンで戻っても(2人の結婚を)絶対、信じないだろうな」とつぶやいていた。