個性派揃いなのに?TBSアナウンス部の雰囲気は「大変静か」長峰アナ明かす
2020年05月27日 15:01
芸能
水曜パートナーを務めるお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の大吉(49)から「みんなで集まって納会とか、やったりしたんですか?」と聞かれると、長峰アナは「やっていた時代もありました。宴会したり、浅草から船に乗って東京湾めぐりをしたり、そんな時代もありました」と答えた。
ただ、最近は地上波、ラジオに加え、BSやCS放送、さらにイベント司会など、アナウンサーの仕事は以前より多種多様になったという。「だんだん仕事量が増えて忙しくなっちゃって、一堂に会することは大変少なくなりました。ただ納会みたいに、アナウンス部の部屋に集まって、ちょっとつまみながら、みんなで『お疲れ』ということはあります」と明かした。
局アナ同士の仲について、長峰アナは「世代の壁っていうのはあるから、若手は若手で仲良くしてるはずです」と語った。大吉から仲良しのアナウンサーの名を聞かれると、「私が仲良かったのは福島弓子さんといって、イチローさんの奥さんになった人。2つ下だったんです。彼女とはたどってきた道も似てたので。彼女が最後の友人ですかね…」と振り返った。
さらに大吉から「知ってたんですか?イチローさんと付き合ってたことを」と聞かれると、長峰アナは「いえ、知りません、知りません。ということは、それほどの友達でもなかったんですよ、私はね」と自虐気味に返していた。