いとうあさこ、リモート収録で“痛恨のミス” 番組側に連絡「脱いでます」

2020年06月02日 11:06

芸能

いとうあさこ、リモート収録で“痛恨のミス” 番組側に連絡「脱いでます」
いとうあさこ Photo By スポニチ
 お笑い芸人のいとうあさこ(49)が1日放送のTBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜前8・30)に出演。自宅でのリモート収録の際、カメラを消し忘れて“パンイチ姿”になったことを明かした。
 ある日、2台のカメラでリモート収録を行ったいとうは、3時間程度の収録を終えて片方のカメラのスイッチをオフに。しかし、もう1台のカメラの存在を忘れて着替えを始めてしまったという。

 「脱いだからね、すぐ。着替えちゃった。暑くて」と語ったいとう。映像を自分で編集することもできないため、マネジャーにカメラを渡し、番組側に「脱いでます」と連絡してもらったことを明かした。

 「Tシャツも脱いでバンってやって、奥にパンイチで、Tシャツと短パン取りに行って着ながら戻ってきて“あっ”ってなった。赤いランプが付いてて」と“痛恨のミス”に気付いた瞬間を振り返っていた。
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