新井恵理那 まさかの“こうい”違い 中学の先輩との恋の真相「私の記憶と違う」
2020年06月03日 20:33
芸能
新井は「おもしろくて明るくて、すてきな先輩でした。ときめいてました」と、先輩に好意を抱いていたことを明かした。しかも「好意を寄せられていた時期がありました。みんなが知ってました」と、周囲も認める仲だったと記憶しているという。とはいえ、告白をされたわけでもなく「本当のやつじゃなかったかもしれない」と、真相は闇の中のままだった。
ところが、当時の甘酸っぱい思い出を嬉々として語る新井の姿をVTRで見た先輩の男性は、「俺が?うそ?マジか」と思い当たるふしがない様子。「かわいいと思ってたのは本当です。おでこを出してた感じが、ゆでたまごみたいで、つるんとした感じでかわいいなというのはあったんですけど」と、新井に抱いていた印象を率直に打ち明けた。
まさかの答えに、新井は「こんな反応?こんな反応?」と大慌て。新井が近寄るとウザ絡みする先輩の“行為”を“好意”と勘違いしたようで、「全然、私の記憶と違う」と驚いた。お笑いトリオ「ネプチューン」の堀内健(50)から「なに、『私のこと好きだったと思う』だよ!」と痛烈に突っ込まれると、恥ずかしそうに笑っていた。