ロンブー亮「ガクブル」約1年ぶりスタジオ収録参加で“いきなり”さんま「荒治療、荒治療」
2020年06月07日 00:58
芸能
昨年11月には、さんまが発起人として雨上がり決死隊・宮迫博之(50)を囲む会を開催した時、亮を誘ったというが辞退。さんまは「あんだけマスコミ来ると思わなかったからね。普通に酒飲んで食事しようと思ったらあんなことになって…。亮、来なくて良かったなって」と言うと、亮も「まだ、反省していることもあって…。呼ばれた時に、言うたらさんまさんの会じゃないですか。行きたかったんですけど、精神的にまだちょっと行ける気になれなかった」と謝罪。さんまは「宮迫とお前で“心労心不”にしたかった」とし、亮が来たらウエディングドレスを着せようとしたと明かした。さらに、さんまは「今年、“心労”かなり多いやろ。仕事もなくなったり、収入も半減するやろ」と話すと、亮は「僕はずっと前からですからね。僕、これ1年ぶりくらいの…ガクブルして来た。ずっと仕事していなかったのに、一番最初これっておかしいじゃないですか」と笑った。
それでも「今、頑張って働かないけない」ときっぱり。亮は2人の男の子を持つ父だが、昨年子供らに「仕事が禁止になるって言った時に、『じゃあ、僕は来月からコロコロコミックやめます』って。そんなこと言われたら、今、働かないと…」と明かした。それを聞いた独身の今田耕司(54)は「子どもにとって、コロコロコミックやめるっていうのは自分の中では考えられないこと。親父の状況見て…」と語り「おい~、幸せやな、お前」と続けると、さんまから「早う結婚せえ」とハッパをかけられていた。