スマイリーキクチ スキャンダル報道で誹謗中傷に至るパターン説明「情報が化けてしまう」
2020年06月10日 18:49
芸能
それを踏まえてキクチは「スキャンダルが起きるために様々な情報が飛び交う。人の不幸は蜜の味と言わんばかりに烏合の衆が群がる。憶測レベルの情報が真実のように化けて流布してしまう。本人が否定しても『ウソつくな!ネットに書いてあるだろ』と逆ギレ」と、ネット上の誹謗(ひぼう)中傷に至るパターンを説明。さらに「書き込まれた人を疑う前に誰が書いたかを疑う、情報リテラシーの基本」と主張した。
片桐は引用されたツイートの前段階で「アンジャッシュ渡部建スキャンダルに関して不倫相手は私ではないです 昔に会ってますが2014年の結婚する3年前の話でそれ以降 一度も会ってないです。私は台湾在住なので不可能です。一応 誤解を招くの嫌なんで弁解させていただきました!」と記述、渡部との関係性を強く否定している。