おぎやはぎ小木 渡部建は「メシ食い出してからだよ、あんなにおかしくなっちゃったのは」
2020年06月12日 13:48
芸能
矢作は「渡部さんって会食が凄く多いの。年間に1000食だっけ。あんだけ全部会食で埋まってたら、やっぱ外に出てご飯食べるというのが大義名分そろっちゃってんのよね」と、不倫がしやすい環境だったと分析。
「普通だったら、あんなに出てられないよ、新婚で。だから浮気チャンスが多すぎる。そのためにメシやってのかもな。普通、新婚って家でご飯食べんのが当たり前じゃん」と一般家庭と比較し、「あの人はグルメ王で、それが仕事になっちゃっているから。その生活スタイルは変えないよね。(妻にも)変えることは出来ない、って言えるよね」と言い訳もつくりやすかったのではみている様子だ。
小木も「“それだったらしょうがない”って奥さんも言えちゃうし、出掛ける名目になるし…あの人、頭いいからそういうこと考えるし、出来るような趣味が多かったよね」と同調。「甲子園もそうじゃない。(仕事に出たら)帰ってこれない。泊まるパターンでしょ」と、渡部のもう一つのライフワークである高校野球に関する仕事を引き合いに出した。
仕事は全面自粛する渡部に対し、むしろ矢作は「これは仕事増えるぞ、渡部さん」と見ており、小木も「増える増える。そっちでもやっていけんじゃん。スペシャリストだから、一番だからね」と話した。