安藤優子氏 渡部不倫に「あきれちゃう」、児嶋のラジオコメントには共感「女性はそういうふうに思う」
2020年06月15日 15:25
芸能
安藤氏は「本当のことを本当に洗いざらいぶちまけてほしいと思ってる半面、聞くのは本当に忍びないと思うんですよね」と、女性目線で佐々木の心境を推測。「聞きたくない人もいる。お互いにきついでしょうけど」と話した。
「一部報道ですけど、それでもなんかあいまいなことしか言わない渡部さんに対して、佐々木さんが直接その女性に問いただしたんじゃないかっていうことも書かれてますけど、この期に及んで、まだごまかすのかっていう…私なんかちょっとあきれちゃう」と渡部に苦言。
今後の生計は「普通に考えれば、佐々木さんが支えていくしかないわけで、当面の間は」と指摘し「そうやって考えると、こんなことをやってしまった渡部さんに対して、これだけ器を大きく構えて、なおかつ今後のことも背負っていくっていうのは相当な覚悟でいらっしゃると思いますよね。そんな簡単なことではないと思いますよ」とコメントした。
今回の不倫問題については、相方の児嶋一哉(47)が、12日放送のJ-WAVE「GOLD RUSH」(金曜後4・30)で、涙ながらに謝罪。「たちが悪い、気分が悪い、相方から見ても気持ち悪い不倫」と断罪していたが、「女性はそういうふうに思ったと思いますよ」と、世の女性の気持ちを代弁した安藤氏。「使い捨てでしょ?その人の人格みたいなものに直結して考えてしまうので、女性に対する目線とか。それはやはり、児嶋さんがおっしゃるような気持ちを持った方、多かったと思いますよ」と続けていた。