ドランク鈴木、スマホ依存を告白 トイレにも持ち込み「見つからなかったらパニック」
2020年06月16日 11:15
芸能
一方で「俺なんかへたしたら、休みの日、十何時間スマホずっと見てる」とも。共演者らも「13時間」「8時間」と、1日のスマホ使用時間を打ち明けると「みんな相当このスマホに時間を費やしているんですよ。俺なんかスマホがなきゃ生きていけないもん」と話した。
トイレで用を足すときもスマホを持ち込む鈴木。「トイレに行くときにスマホが見つからなかったらパニックですよ。外ではしないけど、家ではスマホを持って大(便)に…。そのときにスマホがなかったら『どうしよう。どうやって大をしたらいいんだろ』ってなる」と依存ぶりを告白すると、共演者からは驚きの声が。
お笑いコンビ「よゐこ」の有野晋哉(48)が「集中して大をすればいいやんか」と的確なツッコミを入れたが「俺はスマホがなければ大ができない!ってなっちゃう」と言い、1日30分しか使用できない場合は「15分はLINE、15分はSNSかな。エゴサをする」と語っていた。