妻になっても橋本マナミ! ホリエモンとの対談で写真集撮影秘話を披露
2020年06月22日 18:31
芸能
競馬好きの堀江と、若いころに乗馬の経験がある橋本は、競馬談義でも盛り上がった。27年間、スポニチの競馬欄愛読者という堀江氏は「20歳ごろから(新聞を)見始めたんだけど、一番、見やすくてね。(掲載されている)西田式スピード指数(競馬評論家・西田和彦氏が考案した指数)で、万馬券を取ったりして」と説明。現在は、「昔、僕が好きだった馬の孫を買って、その子馬をデビューさせたい」という「壮大な計画」が進行中であることも明かした。
2人の共通点は、最高級の和牛を提供する「WAGYUMAFIA」。堀江氏がプロデュースする高級レストランで、橋本もファンだという。話題になったのは、WAGYUMAFIAの尾崎牛肩ロースで、特製の塩を振っていただく。堀江氏は「この塩はドーピングしている塩なんです」と驚かせたが、「乾燥させたキノコを粉砕して粉末にしたものを交ぜているんですよ。うまみ倍増の塩なんです」と種明かし。橋本が「お肉自体もメチャクチャおいしいです」と話すと、堀江氏は「最近、もっとおいしいものができたんで、また来てください」と招待し、最後は「元気な男の子、産んでくださいね」と橋本に花束を渡して、なごやかに対談を終えた。