大和田美帆 父・獏の複雑な表情に悲しみの深さを改めて痛感「写真はまだ早かったかな」
2020年06月23日 15:11
芸能
そして、「母への想いが一緒にいるときに相手を想う『愛しい』ではなく独りの時に相手を想う『恋しい』に変わってしまったことを実感して、どうしようもない思いでいっぱいになっている様子です」と改めて父の胸中を想像。「私たちをこんな笑顔にしてくれてた太陽のような人が今はもうここにいないという違和感はずっとずっと消えないのでしょうね。消したくないですもんね。『何かが足りないなぁ』何をしていてもそう思います」と自身の思いもつづった。
「今日で2ヶ月が経ちますがそろそろ『いつまで悲しんでるんだ』と誰かに言われるのではないかと少し怯えているのも正直な気持ち。だからそんな哀しいことを言われないようについ、大丈夫なフリをしてしまいます」と、苦しく切ない気持ちも明かした美帆。「このままだと母に叱られるだろうなぁ、、」「叱ってるようでしっかり愛してくれている言葉が母の声で今にも聞こえてきそうです」と天国の母を想った。