アンジャ児嶋、渡部ラジオに再び代演 劇団ひとりとのオモシロやり取り明かす
2020年06月26日 16:53
芸能
「先々週もたくさんの方に聞いていただいて、いろいろ連絡もいただいた。昨日テレビ局で劇団ひとりの番組に出させていただいたんですけど、劇団ひとりが全部聞いていたらしくて。それもメールを送ってくれていたらしいです。しかも3通。“あれ?劇団ひとりってちゃんと書いた?”と聞いたら“ガチで勝負したくて。匿名で一生懸命書いたんだけど、読まれなかった”って言ってました(笑)」と、劇団ひとり(43)とのやり取りを明かした。
「劇団ひとりでも、ここのスタッフにはハマらなかったようですから、逆に言えば、この間メール読まれた方は凄いなって。もしかしたら劇団ひとりが(今日もラジオを)聞いているかもしれないので、また匿名で勝負してください」と呼び掛けていた。
児嶋は12日の同番組で代演し、騒動を涙声で生謝罪。さらに、コンビ内格差を気にするあまり渡部を叱ることができなかったなどと自戒の念も述べていた。前週の放送は同じ「人力舎」に所属するお笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼(48)が代役を務めた。