安住紳一郎アナ 実家での「なかなか当たらない神経衰弱」明かし「誰が誰だか分かんなくなる」

2020年06月28日 11:51

芸能

安住紳一郎アナ 実家での「なかなか当たらない神経衰弱」明かし「誰が誰だか分かんなくなる」
TBSの安住紳一郎アナウンサー Photo By スポニチ
 TBSの安住紳一郎アナウンサー(46)が28日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜10・00)に出演し、実家での“神経衰弱”について語った。
 安住アナは「似ている人」についてトークする中で、「私は母が4人姉妹なものですから、うちの母が長女でタカコって言いまして、次女がノブコ、そしてスミコ、カズコですね。タカコ、ノブコ、スミコ、カズコの4姉妹なんです。背格好ほとんど一緒ですからね」と説明。

 そして、年に1度実家に帰省した時は「誰が誰だか分かんなくなりますもんね。それで母親呼んだら違うおばが振り返るってことが下手すると5回、6回続きますからね」と明かし、「“なかなか神経衰弱当たんねえな”みたいな」と表現。「“母さん”って言って、ちょっと振り返ったら“ああカズコおばさん”みたいなことがあったり、“カズコおばさん”っていうとスミコおばさんが振り返っちゃったりして」と話した。
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