佐藤浩市、映画界の新様式を実感「衛生班というスタッフが増えていた」

2020年07月03日 05:30

芸能

佐藤浩市、映画界の新様式を実感「衛生班というスタッフが増えていた」
映画「銃2020」の完成会見に出席した(左から)加藤雅也、佐藤浩市、日南響子 Photo By 提供写真
 女優日南響子(26)、俳優佐藤浩市(59)らが2日、都内で映画「銃2020」(監督武正晴、10日公開)の完成披露会見に出席した。偶然拾った銃の魅力に取りつかれていく主人公を演じた日南は「まともな人が出ていない映画」と苦笑。佐藤は共に登壇した加藤雅也(57)と先月、別作品の撮影で一緒になったと話し「フェースシールドを配ったりする衛生班というスタッフが増えていた」と話した。
【楽天】オススメアイテム