浜崎あゆみ ドラマ「M 愛すべき人がいて」に初言及「ほんとに最低で最高で、大嫌いで大好きでした」
2020年07月05日 00:21
芸能
それを受け、鈴木氏も「えーーーーーー~ー!浜崎あゆみさんのインスタストーリーに、ドラマ、Mについての言葉が!僕が書いたエッセイを見てくれていて、それを引用しての感想を!ちょっと、格好良すぎです!やっぱり、アユ、いや、あゆは輝き続ける星なんだなー!最高すぎて、脱糞!」と大喜びしていた。
同ドラマは、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでに秘められた出会いと別れを描く同名小説(小松成美著 幻冬舎)を映像化。安斉かれん(20)と三浦翔平(32)がW主演を務めた。アユ役の安斉、プロデューサー・マサ役の三浦だけでなく、フリーアナウンサーの田中みな実(33)も、眼帯姿の秘書・礼香役を“怪演”し、話題になった。