安住紳一郎アナ 「すみません。声がこんなに引っ繰り返るとは」リスナー投稿に祖母思い出し共感
2020年07月05日 12:35
芸能
リスナーの祖母に残っている記憶はふるさとのもので、今は「幼いころにきょうだいと海に行って魚をとった」という話を楽しそうに何度もしてくれるという。その祖母に対し、リスナーは、ふるさとから来た友人になりきって面会。祖母は「また来てくれたね」と話すようになってくれたことが「最近うれしかったこと」だとし、「孫ではなくなってしまいましたが、友人になれた」と投稿した。
これに、安住アナは「よかったですね。ごめんなさい…。私もあの…。祖母が倒れて認識してくれなかったんでね、うれしいと思いました」と共感し、「すみません。声がこんなに引っ繰り返るとは思わなかった。ごめんなさい。いい話ありがとうございます」と話した。