酒豪の千鳥・大悟が憧れの芸人を告白 「肝臓は水で洗うのよ」の言葉に「いやー、憧れの先輩」
2020年07月06日 22:45
芸能
外に飲みに行くことが好きで、自宅ではほぼ飲まないとも。新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間は、「ほぼ飲んでいないので、すごい体調いい時にほとんど仕事がなかった」と苦笑した。
そんな大悟が「憧れ」と表現したのは、「全日本スナック連盟」の会長も務める浅草キッド・玉袋筋太郎(53)。以前、ロケで福岡に行った際に、玉袋と「朝の8時くらいまで飲んだ」という。
その1時間半後となる午前9時半、帰途につくため空港を訪れたという。「さすがに飲みすぎたなって。そしたらスジ兄(玉袋)が2リットルのペットボトルの水を持って空港に現れて『大ちゃん、肝臓は水で洗うのよ』って言って」と振り返った。「いやー、憧れの先輩だなって」と続け、共演者の笑いを誘っていた。