辻希美 長女は自身がデビュー時の年齢に「友達感覚で恋愛話をしたり」
2020年07月08日 14:49
芸能
友人との時間を優先しがちだった長女も、新型コロナウイルス感染拡大で自宅にいる時間が増えたという。「自粛中でおうちにいることで、普段話す時間が増えて、友達感覚で恋愛の話をしたり、2人で写真を見ながらキャッキャキャッキャしたり、すごい楽しくて。いい時間だったなと思いました」と、娘との関係性を明かした。
番組では、自宅のリビングの写真を披露した。自粛期間中は子供たちが家で体力を持てあましているため、家で体を動かせる遊具を増やしたという。ブランコのほか、滑り台やトランポリン、鉄棒など、まるで公園のような数々の遊具を設置。辻は「男の子は体力がすごくあるので、家にずっといなくちゃいけないとなると、体を動かさないと夜に寝てくれなかったりする。家の中で体力を消耗しないといけないので、あんな感じになっちゃった」と説明していた。
結婚当初はほぼ料理ができなかった辻も、今ではさまざまな料理を振る舞うスーパー主婦に。司会の黒柳徹子(86)から「初めは“おままごと婚”って言われたけど、今は肝っ玉母さん」と褒められると、辻は「いやぁ、とんでもない」と恐縮していた。