神田うの 右目上を6針縫う大ケガ明かす「これが娘でなくて本当に良かった」
2020年07月08日 20:15
芸能
この日夕方にアップしたYouTubeでは、ケガをした経緯について再現しながら語った。料理中に調理器具を差した電源コードを急いでくぐろうとしたところ、横にあったキャスター付き棚の角の金属部分にまぶたを強打してしまったという。「ぱくっと目の上、そしてまゆ毛の下、アイシャドーで隠れるところじゃないんです、パンと割れて、6針縫いました。傷ものになってしまいました」と振り返った。
けがをした直後は「ものすごい腫れて、お岩さんみたいになった」といい、「あ、もう終わった。私、もう終わったと思いました」と絶望感に見舞われたことを告白した。
インスタでは「嘆いていても時間は巻き戻せない自分の不注意で起きてしまった事ですから受け入れるしかありません。家族に慰め支えられながら今は元気です」と心境を吐露。「これが娘でなくて本当に良かったって、もし娘の顔に傷がついたらそちらの方が嘆き立ち直れなかっただろうから、私で良かったと…」と本音を漏らしていた。