松岡茉優 芸能人生で最も喜びを感じた瞬間語る「合格通知届いた時が一番かも」
2020年07月12日 20:43
芸能
トーク中、そんな松岡から「『おはスタ』という番組の“おはガール”に子供の時からなりたくて、13歳の時に合格の通知が届いた時が、もしかしたら一番うれしかったかも」といったエピソードが語られた。
続けて松岡は「その後、たくさんのうれしい経験させてもらったけど、本当にたくさんのうれしい経験させてもらったけど…本当に数えきれないぐらい、感謝でいっぱい、本当にうれしいこといっぱい。だけど、あんなに手放しに『マジでうれしー』ってなったのって、あの時ぐらいだったのかもね、って思うんですよね」と力説。女優として数々の名声を得た松岡だが、子どもの頃からのあこがれだった“おはガール”合格の瞬間は、何よりも格別なものであったようだ。