さまぁ~ず三村 会話のタイミングに提案「三拍くらいあけて」「まずは自分を肯定」
2020年07月25日 19:06
芸能
「さまぁ~ず」のマネジャーにも、リスナーと似たようなタイプがいるという。三村は「俺ら雑談するほうだから、一通り終わったなというところで明日のスケジュールを言いたいらしいのね。雑談が終わった1秒後に『じゃ、明日のスケジュールです』って言っちゃうわけよ」と、いつもの様子を説明。「俺らからしたら余裕がないなとなる。笑い終わってから三拍くらいあけて(欲しい)」と打ち明けてから、「今、笑い合ってたじゃん!て。『あは、あはは…明日のスケジュールなんですけども』とくるから、その笑いですらうそに感じるのよ。お前はそれ待ちだったのかよ、みたいな」と、マネジャーのタイミングの悪さを嘆いた。
相談してきたリスナーへのアドバイスとして、三村は「(上司にタイミングが悪いと言われたら)『はい。そうなんです』とまずは自分を肯定して。タイミングタイミングタイミング…ってメモる感じで、『私に足りないのはタイミング』とやること」と話しながらも、「もうしょうがないのよ。経験して大人になっていく」と、前向きに締めくくった。