加藤浩次、ハマり過ぎた趣味にバイきんぐ・小峠がクレーム「強要ですよ、迷惑です」
2020年08月04日 22:15
芸能
「しっかり反省会した上で、クレー射撃のほうに向かわせていただきます」と、否定した加藤。その後、森圭介アナウンサー(41)は「スッキリ終わりで射撃に行く日、番組のエンディング近づいてくると『森君、今日の東名どう?』って渋滞情報を聞かれる」と証言。射撃に行く予定の日は、番組に出演する気象予報士に必ず静岡の天気予報を聞くという。水卜麻美アナウンサー(33)は、加藤がCM中、銃を構える仕草をすると暴露した。
さらに、小峠がビデオメッセージを寄せ「1回、僕から聞いちゃったのが不幸の始まりだったんですね」と浮かない顔。加藤にクレー射撃について尋ねたことがあったといい、「次に会ったら始めるってことになっていましたから。一言も言っていない。(加藤が)申込書みたいの持ってきて。強要ですよ。僕は射撃、一切やる気がないです。迷惑です」とボヤいた。
スタジオで小峠の言葉を聞いた加藤は「そうか~」と苦い表情を見せるも、同席したチョコレートプラネット・長田庄平(40)に「長田、(射撃を)やる?やる?」と語りかけ、勧誘。「まだお笑いで頑張りたい」との返事を受け、「お笑いで頑張ってないみたいじゃないかよ。クレー射撃を芸人の墓場みたいに言うんじゃないよ」と鋭くツッコみ、笑いを誘った。