さんま「えらいこっちゃ」 強烈キャラの地下アイドルに大爆笑
2020年08月07日 17:45
芸能
![さんま「えらいこっちゃ」 強烈キャラの地下アイドルに大爆笑](/entertainment/news/2020/08/07/jpeg/20200807s00041000309000p_view.jpg)
全員が「地下アイドルとしてのウリをさんまさんに知って欲しい」と言う。70歳の日本最高齢!?地下アイドル「プリンセスやすこ」は、有名企業を定年退職してから活動を開始。本名を歌詞に入れた斬新すぎる代表曲のライブ映像を披露する。さらに、高額な退職金を活動費につぎ込んだことをぶっちゃけ、明石家メンバーも驚きを隠せない。
永遠の17歳の「Emi―chan」は独特な言い回しで自己PRを始めるが、強烈なキャラにさんまはヒザから崩れ落ちて大笑い。プロモーションビデオを見た村上ショージ(65)は、あるお笑い芸人に似ていると本音をこぼす。
他にも、下ネタ系ヒップホップユニット「UNDERHAIRZ」は、ユニット名の由来になったエピソードを披露するが、それを聞いたさんまはドン引き。超過激な歌詞ばかりだというオリジナル曲の中で「放送ギリギリで唯一流せる」というミュージックビデオが公開される。
地下アイドル活動での思わぬ大失敗について、海外でも人気の「ミライスカート+ 児島真理奈」は、自宅で開催したライブ配信での失敗談を暴露。さらに母親の恭代さんがリモート中継で出演。関西のおばちゃんキャラで大爆笑が巻き起こる。
他の出演者は間寛平(71)、中川家・礼二(48)、剛(49)、アインシュタイン・稲田直樹(35)、河井ゆずる(39)。