生島勇輝がYouTubeデビュー 父・ヒロシと“親子漫才”披露
2020年08月07日 20:10
芸能
玉川大学を卒業する時、「ラッパーになりてぇんだ」と言う勇輝に対し当時、TBSのアナウンサーだったヒロシは「ゴルフボールみたいな小さな穴を目指すんじゃない」と一喝。各局のアナウンサー試験を受けたが結局、役者の道に進んだ。
テレビ朝日「緊急取調室」や堤幸彦監督(64)のドキュメンタリードラマ「Kesennuma,Voices」(TBS)でキャリアを積み、近々ではドラマ「銀座黒猫物語」の第6話にゲスト出演する。
最近始めたのが落語。生島企画室所属の落語家・林家なな子(38)に弟子入りし、2回ほど稽古。YouTubeではその“成果”をヒロシの前で初披露した。