藤井棋聖“勝負メシ”は「福岡産高菜ピラフ」 木村王位は「糸島ポークカツカレー」 2020年08月20日 13:29 芸能 第61期王位戦7番勝負第4局2日目、藤井聡太棋聖の昼食、「福岡産高菜ピラフ(スープ、サラダつき)」(提供・日本将棋連盟) Photo By 提供写真 木村一基王位(47)に藤井聡太棋聖(18)が挑む第61期王位戦7番勝負第4局2日目の対局が20日午前9時から福岡市の大濠公園能楽堂で行われている。 午後0時30分から1時間の昼食休憩に入った。注文はいずれもご当地メニューで、木村王位が「糸島ポークカツカレー(サラダつき)」のライス少なめ、藤井が「福岡産高菜ピラフ(スープ、サラダつき)」だった。 対局は午後1時30分に再開。本日中に終局見込み。